
大阪府箕面市の小中一貫校「とどろみの森学園」を視察させて頂きました
通常の6・3制に対して、小中一貫校になると4・3・2制となり小学校と中学校の境がなくなるため、@小学校卒業式や中学校入学式がなかったり、A一度馴染めなかった場合にどうするのか、B「中学生になったら頑張ろう」という区切りがなく、新鮮さに欠けることなどの課題もあります。
しかし、@小学生と中学生が一緒に手をつないで登校したりするなどの異学年交流が図れること、またA小学生から中学生になるときに馴染めないという「中1ギャップ」の解消されること、さらにB教員間でも授業観・指導観の共有が図られることなど、多くのメリットがあります。
例えば、同じ学年内では協調性がなく不登校の中学生の生徒が、小学生の児童をいちばん良く面倒をみてリーダーシップを発揮するなど、通常の区切られた教育過程ではみられない特質を引き出すことができるといいます
特に、ご説明して頂いた校長先生の小中一貫校にかける情熱がとても印象的でした。
なお、余談ですが、箕面市の地ビールは2年連続世界一に輝いたそうです。これに対し、柏市に工場のあるニッカウイスキーは3年連続世界一。何かコラボしたら面白いですね。
posted by 塚本竜太郎 at 00:00
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日記